• BUSINESS RESEARCH AND INTELLIGENCE SERVICES

  • アプローチ

    インテリジェンス(Intelligence)とは、行動のための情報(Information)である

    Insight and Intelligence

    公開情報から点と点を結ぶ線を見いだす

    Substantiation/Perspective - Scanning

     

    CIAでは冷戦時代でさえ、情報の80~95%は公開情報から入手できるとしていた。情報収集の目的は、それを分析、評価して、次の行動の決定を行う判断に資する点にある。膨大な公開情報をベースに、地道に分析し、意味づけを繰り返し、点と点を結ぶ線を見いだすこと。戦略上の重要決定には、こうしたインテリジェンス活動を通じた、俯瞰図が欠かせない。

     

    Outlook and Implication

    俯瞰して情報を評価・分析する

    Big Picture/Bottom Line - What/so what

     

    企業では、公開情報よりも足で稼いだ情報や非公式に入手した情報を重視する傾向があるが、このような傾向は広い視野を失ってしまうという落とし穴にはまりやすい。俯瞰するには、広い視野から事実を積み上げることが重要で、そのためにも公開情報は宝の山である。全体を俯瞰しながら、ディテールの動きにも目配りすることも大事。ズームアウトとズームインを繰り返すことで、注視すべき構造変化の要因を見いだす。地道なリサーチ作業を通じて、要因間の関係性や変化のパターンを考察することで、情報の真の意味が見えてくる。

     

    Hypercompetition

    ハイパーコンペティション

    Hypercompetitive Thinking for Strategic Maneuvering

     

    ICT業界における競争はますますグローバル化しており、海外におけるAppleやGoogle、Amazon.com、Facebook、Microsoftなどとどのように闘っていくかということを真剣に考えなければならなくなっている。
    HypercompetitiveでTurbulentな競争環境では、他社の優位性やイニシアチブを「破壊」することが各社の戦略・戦術展開の中で重要となりつつあり、競合が築いたビジネスモデルや市場構造において、ソフトウェアをオープンソース化したりサービス/製品を無償化したりして破壊する動きが頻繁に生じている。さらにこうした闘いは多地点(multipoint)で同時多発的に進行しており、複数の地点における競争と協調を進める企業戦略は複雑さをきわめている。破壊はイノベーションによって顧客を含むステークホルダの満足度を高めることを目的としているが、こうした打ち手が頻繁に重ねられることにより、各社の競争優位性やビジネスモデルを持続させることがこれまで以上に難しくなっている。構造的に持続的競争優位性を確保できるポジションを求めるのは、もはや机上でしか成立しない。
    このような市場変化のスピードに対応し、実際上の打ち手を考案していくには、従来型のスナップショット的な分析枠組みだけでなく、各社の打ち手を時間軸で整理・分析し直すことなどを通じてダイナミックに捉えていく必要がある。打ち手の効果は、スピードと驚きなどの機略戦(maneuvering)の考え方に基づいて検討していくべきである。

     

  • 提供サービス

    情報通信・ハイテク分野におけるクライアント企業の戦略的意思決定を支援するため、

    Business Research and Intelligence Services を提供する

    Innovation Research

    イノベーションリサーチ

    定点での最新情報提供およびディスカッションパートナー契約(年間契約)

     

    新規事業開発部門等のリサーチブレーンとして、多様な分野の市場動向について調査分析を行い、定期的にブリーフィングを行いながら、新たなサービスやビジネスのモデル開発におけるディスカッションパートナーとなる。調査内容には、市場全体のトレンド、競合事業者・新規参入・顧客の動向、テクノロジー、規制政策・制度などの産業構造が含まれる。

     

     

    ○最近の実施例:O2Oマーケティング、ソーシャルコマース、IoT・ビッグデータ分析ビジネス、観光ビッグデータ・インバウンドビジネス、ヘルスケア・IoT活用型保険サービス、決済・認証技術とマイナンバー関連ビジネス、消費者向けセキュリティサービス、BYOD・クラウドアプリケーション、自治体の交通・観光政策

    Business Model Research

    ビジネスモデル分析調査

    国内外ビジネスモデル事例調査(個別契約)

     

    ビジネスの市場ポジショニング見直しや、新たなビジネスチャンスの探索、事業体制の再検討などを目的に、特定分野を対象とした調査分析・コンサルティングを行う。デスクトップ調査を中心に、市場動向、競合動向、技術動向、顧客動向等を網羅するが、特にビジネスモデルの事例や分析にフォーカスし、ビジネスエコシステムやプラットフォームなどアーキテクチャの視点から市場構造を捉える。なお、国内・欧米だけでなく、アジア地域を対象とした調査も実施する(特に台湾市場リサーチ)。

     

     

    ○最近の実施例:AIを活用した医療・ヘルスケアビジネス、越境ECにおけるアジア展開、ホームIoTビジネスエコシステム

    Big Picture

    ビッグピクチャー

    スナップショット調査(個別契約)

     

    ICT業界のビッグピクチャー(俯瞰図)の作成や今後の変化における重要なドライバーの抽出・整理、市場のスナップショット、講演資料のたたき台などを作成する、ドキュメンテーションサービス(英語にも対応)。クライアント企業内でのディスカッションの基盤として、あるいは、社内での業界への認識や戦略的見通しをリニューアルさせるシナリオプランニングの一環として、ビッグピクチャーを提供する。

     

     

    ○最近の実施例:シェアリングエコノミー、ドローンビジネス、消費者向けロボットビジネス

  • 会社概要

    ■会社名:  株式会社アウトロジック(OUTLOGIC Corporation)
    ■事 業:  情報通信・ハイテク分野における戦略的意思決定を支援するプライベート・シンクタンク
    ■設 立:  2006年10月
    ■所在地:  346-0002 埼玉県久喜市野久喜325-15
    ■役 員:  代表取締役  杉本幸太郎
                             非常勤取締役 渡辺健堂(コンデュイット代表取締役)
    ■資本金:  1000万円
    ■会 計:  山手総合事務所
    ■主業務:  (1)市場調査 (2)ビジネスコンサルティング (3)ドキュメンテーション

    主な取引先

    ・インターネットマルチフィード株式会社
    ・日本電信電話株式会社(新ビジネス推進室)
    ・NTTコミュニケーションズ(A&Cサービス部、経営企画部、法人事業本部、IAC)
    ・NTTドコモ(スマートライフ推進部、法人事業部)
    ・NTTレゾナント(企画部経営企画部門)

    ・NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション
    ・NTT情報流通基盤総合研究所
    ・京都大学経営管理大学院(SIP共同研究講座)

    ・Myriad Group
    ・シスコシステムズ合同会社(コンサルティング部門IBSG)
    ・株式会社 情報通信総合研究所(NTTのシンクタンク)
    ・東京工業大学 統合研究院
    ・トランスコスモス株式会社(BtoC事業戦略本部)
    ・パイオニア株式会社

    ・株式会社電通
    ・立命館大学MOT大学院

  • 代表者

    杉本 幸太郎

    KOTARO SUGIMOTO

    リサーチャー/戦略アドバイザー

  • 代表者略歴

    1972年東京生まれ。神奈川県立川和高校卒。在学中に1年間、米国カンザス州ウィチタに交換留学。早稲田大学政治経済学部卒業後、1995年に日本電信電話株式会社に入社。3年間の法人営業・セールスプロモーション業務等を経て、NTT系シンクタンクである(株)情報通信総合研究所へ出向。主に海外調査部・政策研究グループ で、幹部向け情報分析ブリーフィングや、受託調査研究、各種事業コンサルティング、報道業務補佐等に従事。テレコムやIPインフラストラクチャー、IT分 野の海外事例の調査分析やトレンド調査、業界におけるKFSの調査研究等を手掛ける。情報通信総合研究所在職中の2002年、FPN(Future Plannning Network)の活動を開始。2003年末には忘年会議!にて、BEST SITES of the year! に選出。

    (参考記事)Blogに見る言論の新しいスタイル(梅田望夫・英語で読むITトレンド)
    2003年以降は、主に新規事業開発等のイノベーション創出プロセスや新市場機会発見のためのマーケティング手法等の研究に着手。情報通信分野における産 業イノベーションの調査研究や消費者トレンド調査を実施。R&Dマネジメントやシナリオ・プランニング、外部環境スキャニング/モニタリング手法 に関する調査研究も実施。2006年3月に東日本電信電話株式会社を退職。

     

    2006年4月より、OUTLOGICの営業を開始。
    主として契約型のコンサルティングリサーチや事業プランニング。
    2006年10月、株式会社アウトロジック(OUTLOGIC Corporation)を新設。
    2007年4月、株式会社アウトロジックを渋谷区恵比寿南に移転。
    2010年4月、株式会社アウトロジックを埼玉県久喜市に移転。
    2010年11月、「OUTLOGIC」の商標(第35類)を取得(商標登録第5368281号)
    2012年4月~13年10月、京都大学経営管理大学院 非常勤講師(SIP共同研究講座)。
    現在、株式会社アウトロジック代表取締役。

     

    【著書・翻訳など】
    ・『キーストーン戦略 イノベーションを持続させるビジネス・エコシステム』(翻訳)
    ・『メディア・コンバージェンス2007』(共著)

    講演・講義など

    ・立命館大学MOT大学院にてゲストスピーカー(2013年5月)
    ・立命館大学MOT大学院にてゲストスピーカー(2011年11月)
    ・NTTコミュニケーションズ法人営業部にてクラウド市場動向の講演(2011年1月)
    ・NTTコミュニケーションズ法人営業部にてクラウド市場動向の講演(2010年11月)
    ・立命館大学MOT大学院、三藤利雄教授の「国際産業工学特殊講義2」にて
    ゲストスピーカーとして英語での講義を2回実施(2010年11月)
    ・NTTコミュニケーションズ法人営業部にてクラウド市場動向の講演(2010年5月)

    過去の執筆・寄稿など

    クリステンセンのイノベーション論をめぐって(『IT Initiative』 Vol.15, Summer 2012)
    グローバル通信市場の新たな潮流(NTT技術ジャーナル2005年3月)

    情報通信の新潮流(第12回):IP電話の課題と将来展望(日本工業新聞「e-Japan戦略 IT立国への取組みと課題」2003年3月7日掲載)
    情報通信の新潮流(第11回):企業もIP電話の導入を検討開始へ(日本工業新聞「e-Japan戦略 IT立国への取組みと課題」2003年3月6日掲載)
    情報通信の新潮流(第10回):世界に先駆けて日本独自の発展をみせるIP電話(日本工業新聞「e-Japan戦略 IT立国への取組みと課題」2003年3月5日掲載)
    情報通信の新潮流(第9回):2003~「IP電話元年」の到来(日本工業新聞「e-Japan戦略 IT立国への取組みと課題」2003年3月4日掲載)
    通信の未来~エンロンの通信事業モデルから考える(下)(Broadband Future 2001年10月)
    通信の未来~エンロンの通信事業モデルから考える(上)(Broadband Future 2001年9月)
    ユビキタス・ネットワークにおける将来シナリオ(Broadband Future 2001年7月)
    ブロードバンドの現在地点と今後の展望(Broadband Future 2001年5月)
    通信キャリアのポータル戦略-相次ぐポータルとの提携における新しいビジネス・モデル-(InfoCom海外トピックス 1998年12月)

     

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